義手義足のメイドさん 1 ある屋敷で働くメイドのサユリさん。 小さい頃に事故で手足を無くし、それがきっかけで両親に見捨てられた。そんなときに今のご主人様に拾われ、屋敷のメイドとして育てられることになった。恩人であるご主人様には心から感謝をしており、心からの忠誠を誓っている。あまり感情が顔に出ないタイプだが、内心では喜んだり恥ずかしがったりしている。 2 ご主人様から与えられた義手・義足は一般人では到底手が出せないような最高品質のもので、ほとんど普通の手足と変わらずに生活することができている。彼女自身のスペックも高く、掃除、料理、洗濯など家事ならなんでもこなす。それどころか、義手・義足のおかげで人間の男性より遥かに力が強く、運動能力も高い。 3 そんな彼女だが、普段は貞操シールにより乳首とおまんこ、アナルを封されている。貞操シールの上からは性感帯を触っても満足な刺激が与えられず、イく事ができない。 磁力でピッタリ張り付いているので主人にしか外せず、もちろん自由に排泄もできない。 自分の体はご主人様の所有物なので、管理されるのも当然だと思っており、どんなに苦しくても顔に出さない。(流石に一週間大きい方を我慢させられた時はいつもより苦しそうだったが) 4 そんなメイドさんには裏の顔がある。 毎日夜になると四つん這いで犬のように首輪を繋がれ、夜道を散歩させられるのがとっても大好き。手足は外され、そのかわりにクッションを取り付けられる。初めはご主人様の趣味で始まったが、今ではすっかり虜になっており、朝から晩まで散歩のことを考えてウズウズしている。 5 散歩の時にだけ貞操シールを外してもらえる。陰毛の手入れを禁止されているので、おまんこには毛が生え散らかっている。 今すぐにでもイきたいが、手足は外されているので自分では決して触れない。それが本当にツラくて惨めで、しかし物凄く興奮してしまう。散歩中は誰かに見つからないかという不安と、後でたっぷりイかされる期待でずっとドキドキしている。 6 そして何より、1日のうちで排泄はこの散歩のときにしかできない。おしっこをするときは犬のように足を上げ、ご主人様に見えるようにおしっこをする。大きい方をさせてもらえるかはご主人様の気分次第。大体3〜4日くらい我慢させられる。もしさせてもらえたとしても自分では処理できず、ご主人様に処理してもらうので滅茶苦茶恥ずかしい。 7 散歩コースの最後はいつもの公園で、そこでいっぱい遊んで貰える。投げたボールをバイブを挿れたまま取ってこさせたり、いっぱいローターを入れていくつ入っているか当てさせたり、おちんぽふやけるほどペロペロしゃぶらせたり、毎日ご主人様の考えたいろんな方法で遊ぶ。 そして最後は決まっておちんちんを挿入される。 8 ずっとおちんぽ焦らされたせいで極限まで敏感になったおまんこは、おちんぽをひと突きされるごとにイってしまう。最初は誰かに見つからないよう声を抑えるメイドさんも、次第にメス犬のような声で喘いでよがり狂う。そして何度も何度も中に出され、たっぷり愛し合った後に1日のお散歩は終了する。