(1) 先輩のフェラを見てしまった次の日の朝―― 僕は部室倉庫へ呼ばれた (2) みな) おはよう後輩君 後輩) は、はい先輩…おはようございます みな) 昨日、見たよね? 後輩) えっ…はい?な、なにを… みな) 私と目合ったでしょ? 後輩) ぼ、僕はそんなこと… (3) 先輩はいたずらっぽく笑いながら服を持ち上げ、 後輩) せ、先輩? その下には何も着ていない下半身が見えた (4) みな) 慌ててるのかわいい♥ みな) 後輩君、童貞でしょ? 後輩) えっ、それは… (5) みな) 正直に言えば後輩君もいい事、してあげる♥ 後輩) い、いい事って… みな) したくない? (6) 後輩) …童貞です みな) そうだと思った♥ (7) 先輩は机から降りてきて僕のズボンとパンツを脱がせ 皮に覆われた僕の小さな物を、躊躇いなく捕まえた (8) みな) あ、久しぶりに見る包茎チンポ♥ 後輩) うっ…すみません… みな) 謝ることない♪後輩君らしい小さくてかわいいチンポだね♥ (9) みな) 約束通り…今からしゃぶってあげるけど みな) 1分我慢できれば…筆おろしもしてあげる♥ 後輩) え みな) じゃいくよ― 1分は簡単じゃないかと思った瞬間 (10) 後輩) せ、先輩、ちょっと待っ…! すごい刺激に瞬間頭の中が真っ白になってしまった (11) 後輩) うぅっ…! (12) 後輩) はぐぅっ…せ、先輩… (13) みな) え―噓♥10秒も耐えられなかった?やっぱり童貞♥ みな) 後輩君の筆おろしは次の機会だね♥ 後輩) うっ…先輩 みな) うん?頼んでもダメだから (14) 後輩) 実は僕…先輩のことが… 後輩) す、好きです みな) 知ってるよ♥ みな) でもフェラした後で告白するのはちょっと可笑しいね 後輩) す、すみません… (15) みな) うん―後輩君、私性欲すごく強いよ? みな) 後輩君の小さいチンポでは満足出来ないと思う♥ みな) だから… みな) 私が他の男たちとするの我慢出来るなら、付き合うの考えてもいいよ (16) 僕は危険な誘惑を断りきれず、 そうやって先輩との変な関係が始まった