1
美術館の地下展示室。そこに展示された
とある少女の一日が今日も始まろうとしていた。
「おや、私が一番乗りですか。これはラッキーですね。」
本日初めの来館者が訪れる。
（ああ、今日もこれから喉奥いっぱい犯されるんだろうなあ。）


2
「まずは喉をほぐすためのにマッサージをしましょうか」
そう言って、来館者は自身の指にたっぷりとローションを塗る。
「嫌だ！」
「こら。しっかりほぐさないと後から辛くなってくるよ？
今日も１日中イラマチオされるんだからな。」

3
「ほら、口を開けなさい。」
（苦しい！喉の中掻き回されてる！）
喉の入口を押され、喉壁からのどちんこまでしっかりとローションを塗り込まれる。


4
「おえっ！」
来館者が手を離すと、唾液とローションがねば〜っとした糸を引く。
「よし、これで十分ほぐれたじゃろう。」
（もう吐きそう！それなのに、これからおちんぽ突っ込まれるなんて！）

5
「よーし、じゃあちんぽ突っ込むぞ。」
「ひええ！」
（こんなに太いの咥えられない！顎が外れちゃう！）
「おいおい、まだ先っちょしか入っていないぞ。」
（舌で押し返そうとしてるのにどんどん奥に入ってくる！！）

6
「んん～～～！？！？」
（もう無理！！これ以上入れないで！）
「まだ半分しか入っとらんぞ？」
しかし、少女の喉奥は限界と言わんばかりに悲鳴を上げていた。
ゴリッ、ゴリッと喉仏が動く音すら聞こえてくる。

7
「よーし、ではこのまま一分間静止しようかの。」
「ん〜！！」
（息できない！！吐きたい！！吐かせてください！！）
完全にちんぽで蓋をされ、呼吸どころかえずくことすらできなくなる。
作品の顔は既に涙と鼻水でぐしょぐしょになっていた。

8
「しっかし、こんな苦しい目に合わせても噛みついてこないんだなんてね。
もっと激しくしてもいいという事じゃな。ほらよ。」
「ん～～～！？！？んん～～～！！！」
ちんぽが一突きされるごとに、作品の口からは女の子と思えない
カエルが潰れたような声が漏れ出す。

9
「んぐ～～～～～～！！！」
（ああ！！苦しい苦しい苦しい！！オナホールみたいに使われるの苦しすぎる！！）
頭をガッチリとホールドされ、前後に激しくシェイクされる。
喉とちんぽが擦れてぐっちゃぐちゃと音を立てる。

10
「ぐっ！！げぇ！！」
（喉の奥を犯されながらイく！！！）
「あ〜、出る出る。喉奥引き締めて最後の一滴まで搾り出せよ？」

11
「ぶはっ！…おえ！」
（頭の中が真っ白だ！！何も考えられない！！）
吐きそうなのと同時に肺は息を吸いこもうとし、しばらく呼吸ができなくなる。
「気持ち良すぎてすぐ出してしまった。
今日もどんどん来館者は訪れるからな、せいぜい頑張るんじゃぞ。」

12
次に訪れたのは3人組だった。
「おーい、早く射精させろよ口まんこ奴隷。」
「こっちは3人いるんだからな、後つっかえてるぞ？」
「んぐッ！？おげぇ！！がぁぁッ！！」
（待って下さい…！おちんぽ押し付けないで…！！）

13
「おら、次はこっちだ。」
「ぶはっ…んぶっ！？」
（お願い！せめて休ませて下さい！）
射精しても射精しても次のちんぽが挿入される。
作品には休む暇どころか息をする暇すら与えられ無い。

14
「にしても、こいつずいぶん苦しむな。そんなに苦しいのか？」
「心配いらねえよ。ほらこれ見てみろよ。
こいつ苦しんでるくせしてこんなにまんこ濡らしてるんだぜ。」
来館者が取り出したスマホには、作品の壁の向こう側が映し出されていた。
（嘘！？私のおまんこ、こんなになってるの！？）

15
「おい、嫌がってるフリしてイラマチオされて興奮してるんだろうが！」
「まんこ切なそうにヒクつかせてるんじゃねえよ！
お前には口まんこがあるからまんこへの刺激はいらねぇだろ！」
「んん〜〜〜〜！！」
喉奥に何度も射精され、作品の顔は真っ青になっている。

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「もう無理……！！おええ！！！！」


17
「うわ、吐きやがった！しかも吐きながら潮吹きしてる！」
「ごめんなさい…。」
「お前が吐いたとしても、俺たちはまだまだ使い足りないからな。
また吐くまで犯してやるぞ？」
「そんな、ひどい…！」

18
次に訪れた来館者は作品に鼻フックを取り付けた。
「いやあ、ちんぽしゃぶらせるのが楽しみだったのでね。10日も洗なかったんですよ。」
「ひええ…」
（くさい！臭すぎる！！そんなの近づけないで！！）

19
「お〜し、鼻にチンカス擦り付けてやろう。
鼻で全部臭い吸い取って脱臭するんじゃぞ。」
「うげッ！？ぐっ…おえぇ…ッッ！！」
（臭すぎ！！鼻がもげちゃう！！
洗ってないトイレみたいな臭いがする！！）

20
「じゃあ舐め取ってもらおうかな。」
「ひっ…！」
「なんじゃ、嫌なのか？」
「い、いえ…舐めます…！」
（嫌だけど…！何されるかわからないから舐めるしかない…！）

21
「どうだ、美味しいか？」
「うげぇ！美味しいです…おぇ！！」
（無理無理無理！！汚い汚い汚い！！！）

22
「そうか、じゃあ口いっぱいに咥えさせてやろう。チンカス全部舐め取れよ？」
「んぶっ！？」
（うげぇぇ！！苦いッ！まずい！こんなの口の中に入れないで！！）

23
「あ〜、そろそろ出そうじゃ。せっかくじゃし鼻の中に出してやろう。」
「ぐ！？」
（うぐぁぁ！！臭いのが鼻の奥まで…！！脳まで染み込んでくる…！！）

24
黄色がかった精液が鼻から垂れる。
「いやぁ、口まんこちゃんのために10日洗わなかったかいがあった。
次は20日にしてやろうかの？」
「おぇ…。」
（臭いがキツすぎて私の鼻壊れちゃう…。これ以上なんて無理…。）


25
次に訪れたのは大量の精液をジョッキで持った集団だった。
「ほ〜ら、口まんこちゃんのために精液を集めてきたぞ〜？」
「みんな口まんこちゃんの事を思って射精したんだから、全部飲み干せるよね？」
「ひっ…。」
（くさい…。精液の臭いだけで気を失いそう…。）

26
「うっ…ぐぎゅ…！ごきゅごきゅ…！」
（飲まなきゃ！！飲まないと殺される…！！）
「いい飲みっぷりだね。新鮮な精液まだまだ追加してあけるね。」
「おかわりの精液ジョッキ、まだまだ沢山作ってあげるね。」

27
「うっぷ…。」
（もうお腹たぷたぷ…。これ以上は飲めない…。）
「よ〜し、もうそろそろお腹いっぱいになったかな。
じゃあ今から口まんこちゃんに“射精”をさせてあげるね。」

28
「ぐぇ！？」
「お前が気持ちよく“射精”できるように、思いっきり手マンしてあげるね。」
「まだ吐いちゃだめだぞ。我慢すればするほど気持ちよくなれるよ。」
（待って！！これ無理です！！ダメダメダメダメ！！！）

29
「うっ…おええ！！！！」

30
「かはっ…！ひゅっ…！！」
「お前は才能あるから、訓練すれば嘔吐だけでも射精と同じくらい気持ちよくなれるよ。」
「何回でも付き合ってあげるから、一緒に頑張ろうね！」
（そんなのなりたくない…もう許して…。）

31
それから何人も来館者が訪れたあと…。
「今日もいっぱいおちんぽしゃぶったから、しっかり歯磨きしようね。」
「あとでちゃんとチェックするから、まだ精液飲んだらだめだよ？」
「ぐっ…ぎゅぅ…！んぐっ…！」

32
「んん〜〜！！」
「ああ出る。こいつの口の中って、本当にまんこみたいだわ〜。」

33
「ひぃ…ひぃ…。」
（うぇぇ…口中に苦いのが拡がってる…。本当に歯磨きしたい…。）
「まだ飲み込んじゃだめだよ。ほら、口開けて。ちゃんと全部の歯、磨けたかな？」
「お、奥歯までしっかり精液まみれになってる。上手に歯磨きできたね。」

34
「じゃあ口をすすごっか。零さないように大きく口開けるんだよ〜。」
「んぶぅうっ！？」
（ひい！？！？おしっこされてる！！！汚い！！！！）

35
「まだ飲むなよ。じゃあ口をすすごっか。」
「……！！」
（うぎゃあ！！汚い！！汚すぎる！！！）

36
「よし、いいぞ。飲み込め。」
「ごきゅん…ッ！おぇ…！んげっ！」
（こんなに汚いもの飲んじゃった…。苦くて臭くてまずい…。
苦しくなってきた…。）

37
「うっ…げぇぇぇええええ〜〜ぷッッッ！！」
「うおっ、でっかいゲップ！」
「恥じらいとか無いんですかね？」
（我慢できなかった…。精液とおしっこ飲まされて、
ゲップまで聞かれるなんてもう生きていけない…！！）

38
その後、何人もの来館者たちが集まってきた。
「最後は折角ですし皆さんでぶっかけましょうか。」
「お、いいですね！」
何人もの男たちが作品に向かってちんこを突き出す。
「んっ…！」
（お、おちんぽがこんなにいっぱい…！！うぐ…臭いがキツすぎる…！）

39
びゅるる〜〜。
「んぶぅ！？」


40
「かは！！……うぇぇ…。」
（か…体中精液まみれ…。うげぇ…イカくさい臭いが強烈すぎる…。
精液の臭い染み付いて取れなくなっちゃうぅぅ…。）
お腹まで精液でたぷたぷにされ、作品は体の中も外も精液でいっぱいにされる。


41
「せっかくだから精液こってり塗り込んであげるね。」
「ザーメントリートメントで髪ツヤツヤになるんじゃない？」
「ひぇ…ありがとうございます…。」
（ベトベトして気持ち悪い…。本当に臭い取れなくなっちゃう…。）


42
「せっかくだからこれも着けてあげる。
お前が使ってたマスクにたっぷり精液塗り込んであげたよ。」
「ひぃ…。」
（なにそれ…。そ、そんなの付けさせられたら…！）

43
「ふぐっ！？んぐぅぅ…！！」
（あっ…！これダメ！息する度に精液の臭いが体中に染み込んでくる…！
呼吸するたびにザーメン臭に脳犯される！）
「精液まみれになれてよかったね〜。ほら、追加で射精してあげるよ。」
（イぐ…！臭いだけでイっちゃいそう…！幸せかも…？）

44
数年後。

45
「ぶひ…！❤ぶひぶひ…！❤❤」
「お前はホントに鼻フック好きだなぁ。」
そこには嬉しそうにちんぽを咥える作品の姿があった。
今日は体中に落書きをされ、鼻フックをしながら豚のように鳴いている。

46
「あ〜…。喉奥でくわえ込まれるみたいだぁ」
射精の瞬間もバキュームのようにちんぽを咥え込み離さない。
この数年間で作品は、精液と洗ってないおちんぽの臭いが大好きで、
体中から淫臭を放つ、喉奥犯されても嘔吐してもイき狂う変態マゾ作品に成り下った。

47
「いいぞ、じゃあ精液見せてみろ。」
「ふぁい…❤んぁ…❤」
口の中にザーメン溜め込み、さらにそこに追加で射精される。
来館者に命令される度、作品はピクンピクンッと嬉しそうに体を震わせる。

48
「よしよし、じゃあウガイしてみせろ」
「んっ…❤ぐちゅぐちゅぐちゅ❤」
来館者を喜ばせるように、ぷりぷりの精液をできるだけ大きな音がするように口の中で転がす。
どのようにすれば来館者が喜ぶのか、作品はしっかりと体に教え込まれていた。

49
「よ〜し、じゃあ飲み込んでいいぞ。」
「んっ…ごっきゅん…ッ❤❤」
来館者たちに聞こえるように、わざと喉を鳴らして飲み込む。
そして、飲み込んだ後には…。

50
少女は下品なザーメンゲップで来館者たちを喜ばせる。
「はは、よくしつけられていい豚になったじゃないか。」
「あ…ありがとうございます…❤❤」
（ふへへ…気持ちいい…❤❤）
作品は身も心も、完全なマゾ作品になったのであった。