1いくばか移動したのちにラブホへ着く。そして部屋に入る。 「うわぁ~すごいですね!僕こういうところ初めて入りました!」 「そっかそっか、そんなに喜んでくれるなら俺もうれしいよ。じゃあ早速始めるか」 2ユキトくんをベッドに寝かせる。    トランクス姿と制服だけのユキトくんは幼いエロスが漏れ出している。 「ちょっと恥ずかしいですね・・・このポーズ・・・」 「まぁまぁ、すぐ慣れるよ。」 3ユキトくんの服を脱がせる。彼の股間を見ると通常時の時点でのち凶悪になるであろうチンポが鎮座していた 「あれ?ユキト君のおちんぽすごくおっきいねぇ」 「あっ恥ずかしいですぅ・・・」 4そう言いつつまずはユキトくんの尻穴にローションを塗りたくる。少しずつ勃起し始める。 「ああごめんね。まあいいか。始めよう」 「あっくすぐったい・・・です・・・ふふふ・・・」 5ユキトくんが笑うのを聞きながら彼のアナルをほぐしながらへとそっと指を入れていく。 「んっ・・・なんか変なかんじします・・・」 「大丈夫だよ。ゆっくり慣らすからね」 6完全に勃起したユキトくんのチンポ 6-2 やはり凶悪なほどに大きく思わずため息が出る。 「ほぉ・・・やっぱり勃起するとすごいな・・・」 かぁああ 「ありがとうございます・・・」  7しっかりと中をほぐしていく 「うん・・・うっ・・・」 「うんうんいい感じにほぐれて来た、才能あるよ・・・!」 「ありがとう・・・ございます」 7-2 ほぐれたところで今度は自分のペニスをゆっくりとユキトくんの中に入れていく。 「じゃあ入れるよ・・・」 「はい・・・」 8にゅぷぷとゆっくりと入っていく。 「ふぅ・・・」 「っ・・・うぅ・・・」 9ゆっくりと腰を進めていき根元まで入ったところで一旦動きを止める。手の中でユキトくんがぴくっと反応するのがわかる。 「全部入ったみたいですね・・・でも思ったより痛くないです」 「良かった。じゃあそろそろ動くよ」 10最初はゆっくりとピストン運動を繰り返す。だんだん慣れてきたのか緊張が解けていく。 同時にユキトくんのチンポをしごき始める。    「うっ・・・んんっ・・・はぁっ」 「ユキトくんの中・・・トロトロだぞ・・・!それにきゅんきゅん反応してる」 「はいっ・・・いい感じ・・・です・・・」 10-2 しばらくして、首絞めのお願いをしてくるユキトくんを心配しながら快く良く了解する 「んっ・・・そろそろおねがしてもいいですか」 「ん、ああ首絞めだね分かった徐々に強くしていくから、つらくなったらすぐ言うんだよ」 「はいおねがいします・・・!」 11それを聞くと俺は片手で軽くユキト君の首を絞め上げていく。ピストンも忘れない。 「ん・・・んん・・・」 12苦しそうに声を上げるユキト君だが、次第にその顔は赤くなり息遣いも荒くなる。さらに力を強めていくとユキト君は口をパクパクさながら体をビクビクと震わせ始める。 「んん・・・もっとぉ・・・しめ・・・て・・」 「こうかい?」 13 酸欠になりにつれ中の締め付けも良くなっていく、俺はラストスパートと腰の振りを最高速度でたたきつける。 「ぉおユキト君の中締まってすごいぞ、ホラホラ!」 「んひゅっ・・・ひゅこっ・・・!!!!!」 14「ひゅこっ、んうゅっもっ・・・っ」 「おぉっ締まる・・・っ!!イクイクイクっ!!!!!!」 すでに白目を向き始めてユキト君に聞こえるように大声で叫ぶ。彼もすでに限界なのかチンポが怒張してビクンビクンと反応する。 15「ひゅっ・・・!!い・・・くぅっ・・・!!!」 「あぁあああああああああっあああああおぉおおおおお!!!!」 勢いよく大量の精液をユキトの中に叩きつける。 15-2 ユキトくんも絶頂を迎えガクガクと体を震わせているながら大きく弧を描き精液が飛び散る。 「んくっ・・・ひゅっ・・・!!」 「ォ大おすげっ!!いいよぉ!!」 16射精中にもう一度強くユキト君の首を強く絞め上げる、すると彼はまるで陸に打ちあげられた魚のように激しく痙攣する 「すげーー!!!ユキトくんの中すごいよ!!!!」 「んんんんんん!!!」  。 16-2同時に俺の精液を搾り取るように中を締め付けた。 「うぉっ搾り・・・っ取られる・・・・!!!」 「んくっ・・・うぁっ・・・」 17「くこっっ、けこっ、んっくっ・・・」 「ぉおっっおおおっ」 俺は獣のような声を上げながら絶頂に浸る。ユキトくんは快楽と酸素を求めて喘いでいる。 18やがて長い放出が終わり、精液を出し切ったことを確認し首を絞めていた手を緩める。 「はぁあぁ・・・良かったよ、首絞めセックス」 「・・・」 「あれ・・・?ユキトくん・・・ ?」 18-2真っ赤な顔に白目を剥いている彼をみて慌てて声をかける。 「ッておい!ユキト君!⁉大丈夫か⁉」 19ぐったりするユキトくんだったが、なんとか意識は保っていた。 「んくっげほぉおごほぉ・・・はいぃ・・・けふっ大丈夫ですぅ・・・」 「よかった・・・!!!」 「けふっあはは・・・」 どうやら無事だったようでホッとする。 20「悪いやりすぎた。気持ち良すぎてつい」 「いえいいんです。僕もすごくよかったですから・・・」 そういうと恥ずかしそうにすこしうつむく。 21「そうか。ユキト君も気持ちよかったならよかった、ははっまた今度やろうぜ」 「はい!お願いします!」 そう言うとユキト君は恥ずかしそうにしかし嬉しそうにはにかんだ。