1 縄がギチギチと軋む音と発情した雌の唸り声が聞こえる。 ロープで縛り上げた肉からは玉のような汗が滴り落ち、時々ピクピクと痙攣する。 「いやぁ、それにしても実に大きいおっぱいですね。ここまでの大きさ見たことがありませんよ。」 「写真と比べて体も下品になって、見ているだけで興奮しますよ」 2 (見られてるのに乳首気持ちいいの止まらない!!恥ずかしいのに興奮しちゃう!!) 作品の乳首穴は拡張され、短めのディルドで蓋をされている。 激しい振動によって乳首の中を犯され続け、軽い絶頂の波が何度も押し寄せる。 3 さらに追加で機械が現れ、回転するアームが乳輪をなぞるようにスリスリと擦る。 (そこ敏感だからそんなに強く刺激しないでぇ) 「はは、逃げようとしてくねくね動いているのが可愛らしいですなぁ」 「そんなに動いたらロープが食い込んでしまいますよ」 4 (見られてるのにイくぅ!!気持ち良すぎて何も考えられない!!) 作品の体がピクンッと跳ね上がり、乳首だけで絶頂する。 (あぁ!気持ちいいのに母乳が出せないぃ!! もどかしいよぉ!!思い切り母乳出しながらイきたい!) 5 しかし、たとえイっても乳首責めは終わらない。 (イった直後の私の乳輪が敏感すぎる!スリスリするのやめてください!カリカリ弾くのも嫌です!) 強烈な刺激を耐えることしかできず、手足に力を込めてプルプルと震えさせる。 来館者たちはそんな作品の姿を見て笑う。 (私の恥ずかしい姿見られてる!!お願い見ないで!) 6 「しかし、こんなに下品な改造をされておきながら処女とは、なかなか良い趣味をしていますなぁ。」 「まさに見世物にされるために調教された、芸術作品ですね。ヒクヒクさせて喜んでいますよ。」 (おまんこ見ないで!) 作品はこれだけの調教を受けておきながらおまんこはずっと放置されて発情している。 普段は乳首に集中して気を紛らわしているが、見られることで意識してしまい思わずメスの顔をしてしまう。 7 そこに、また新たな機械が現れる。 「これは絶頂スタンプですね。快楽電流を一気に流し込む凶悪な機械ですよ。」 「なるほど、快楽を与えた雌牛の母乳は濃厚で美味しくなりますからねぇ。」 (やだ、これやだ!!) 作品はジタバタともがき、抵抗するがなんの意味もない。 8 (イくイくイく!?!?気持ちいいのにくすぐった過ぎて体跳ねるの止まらない!!) お尻や背中、脇腹など様々な場所にスタンプを押し付けられる。 (私の嫌なところ的確に当てないで!せめておっぱいだけは許して!!) 9 そんな願いも虚しくおっぱいに思いっきり押し付けられる。 一瞬でも悶絶する快楽電流をずっと押し当てられる。 (気持ちよすぎる!!!おっぱいおかしくなる!!!) 何度も執拗におっぱいに当て続けられ、悶絶しながら空中で跳ね回る。 10 10分後…。 (母乳出したい!!もう限界!いっぱいイかされたのに一滴も漏らせないのつらすぎる!!) 何度もおっぱいでイかされ続け、絶頂の余韻でビクビクと痙攣する。 しかし、まだ搾乳ショーまでは長い時間がある。 11 次に現れたのは腕の形を模した極太のディルドだ。惚けていた作品の顔が一瞬で元に戻る。 (ひぃ!?やだ、これ嫌!!お願い許してぇ!!) 「次は直腸検査の時間ですか。」 「雌牛には必要な検査ですからね。」 肛門に狙いを定められたかと思うと、一気に奥まで押し込まれる。 12 (一気に奥まで来た!!) 下品な音を立てて腕ディルドが出たり入ったりする。 (お腹の中がかき回されている!!苦しい!!!) しかし、あまりにすんなり入ったためか、すぐに抜かれて別のディルドが用意される。 13 次に用意されたのは二本の腕が重なったようなさらに凶悪なディルドだった。 先程の2倍近くあるディルドがゆっくりとアナルを拡げていく。 (無理!!そんな太いの無理!!絶対入らない!!) 14 (お尻無理矢理拡げられてる!!!) かなりキツイがゆっくりと入っていき、やっとのことで奥まで押し込まれる。 しかし、それだけで終わりではない。 (まって、今動かされたら!!!) 15 凶悪なディルドがお尻の穴をぐちゃぐちゃにしながらピストンされる。 (ふといのが出たり入ったりしてる!!! ピストンされるたびに子宮押し潰される!!苦しいのに気持ちいい!!) 16 (イくイくイく!!!) アナルをぎゅ〜っと締め付けながら絶頂する。 おまんこには一切触れていないが、子宮にまで衝撃が伝わって空イキ潮吹きしてしまう。 17 音を立ててディルドが抜かれる。 ポッカリと空いたアナルがヒクヒクと痙攣する。力を入れても閉まらず、くぱくぱと空気が出入りする。 (やっと終わった!イってるのが治まらない!) しかし、しばらくすればまた次の凌辱が行われる。作品はなんとか火照る体を治めようとしていた。 18 それから数時間後。 (母乳出した!もう限界!) 何度も何度もおっぱいや乳首でイかされ、溜まった母乳でおっぱいが更に大きく膨れ上がっている。 (絶頂スタンプも直腸検査も頑張ったから、私のおっぱい絞って!!) 作品の頭の中は母乳を出すことでいっぱいだった。 19 そして間もなく搾乳の時間で、来館者たちも集まっている。 「皆様大変おまたせしました。ただいまよりNo.14の搾乳ショーが始まります。」 (やっと始まる!!!) 鍵とベルトが外され、フックが取り付けられてディルドを引っこ抜く準備が行われる。 20 (イくイくイく!!!おっぱい気持ちいい!!) ディルドを思いっきり引っこ抜かれると、溜まっていた母乳が噴出する。 「すごい下品な顔。どうしょうもない変態ですね。」 「母乳お漏らしするなんて、行儀の悪い雌牛じゃのぉ。」 (ごめんなさい!!行儀の悪い変態メス牛でごめんなさい!!!) 21 作品の乳首からは母乳がポタポタと滴り落ちる。 母乳を無駄にしないようにすぐに搾乳機が取り出され、作品の乳首に装着される。 (これ一番気持ちいいやつだ!!これで絞られるのが好きです!!!早く絞ってください!!!) 22 思いっきりおっぱいを吸われて、作品は牛のような喘ぎ声をあげる。 (おっぱい吸われてる!!!気持ちいい!!!母乳出すの気持ちいい!!!) 「うわぁ、物凄い鳴き声。本当に元人間の女の子なの?」 「あはは、牛さんみたいに鳴いておもしろーい。」 23 更に母乳を搾り取るため、巨大なマジックハンドでおっぱいを強く揉みしだかれる。 母乳の勢いは一切衰えることなく、ずっと連続でイき続ける。 (来る!!一番深い絶頂が来ちゃう!!!) 24 一際大きく体を跳ねさせて、全身で深イキする。 (気持ちいい!!!一番気持ちいいところから降りてこられない!!! ずっと絞られていたい!!!) 25 10分後… すべての母乳を搾り取られ、来館者たちからは拍手が送られる。 しかし、母乳を出しきっても作品に休んでいる暇は与えられない。 乳首をピストンしながら乳頭の付け根をほじくる凶悪ディルドが用意される。 (あぁ…今乳首犯されたらすごいことになっちゃう) これから来館者たちが母乳を賞味する間、作品は見世物として乳首を侵され続ける。 26 乳首の穴とは思えないほど大きく拡がり、すんなりとディルドが挿入される。 激しく打ち付けるようなピストンで乳首を犯されながら、根本の隙間を回転アームがほじくりまわす。 (おっぱいの中犯されてる!!気持ちいい!!!) 27 そして、来館者には母乳が振る舞われる。 「これは濃厚でまろやかですね。」「味わい深くて実に美味しい。」 そんな感想が口々につぶやかれる。 体を見世物にされながら自分の母乳を飲まれるなんて、 とても少女に耐えられる恥辱ではない。しかし、今の作品の頭の中はおっぱいに与えられる快楽でいっぱいだった。 (気持ちいい!!!乳首拡げられて犯されるの気持ちいい!!!) 28 そんなとき、来館者たちからの要望で作品への責めに絶頂スタンプと腕ディルドも追加される。 (なにこれ!!もうわかんないくらい全部気持ちいい!!!また深いのが来ちゃう!!!) 29 (イくイくイくイく!!!) 一番深い絶頂とともに、おっぱいの中に自分が出した母乳を射精のように中出しされる。 (おっぱいの中出しされるの気持ちいい!!気持ちよすぎて幸せ!!!) 30 ディルドが抜かれるとドロリと母乳が溢れ出る。 「見るだけでなく味わって楽しむこともできるなんていい芸術作品ですねぇ。」 「作品も満足そうな目をしていますね。きっとマスクの下は幸せそうな顔をしてるんでしょうね。」 (見られながらおっぱい犯されるの幸せ…私おっぱい絞られる芸術作品になれてよかった…)