C95 おさんぽしよう!かなで編 プロット ---------- 家でのお稽古が嫌でコンビニでお菓子を買おうとしているかなで→お金が足りずに困っているところをおじさんに助けられる 外の雨模様を見て家へ誘う 風呂から上がってくるかなで→事情を聞く(ゲスト紹介)(家庭教師、お花、ピアノなど…才能ないなど)→ワイシャツの隙間から覗くふくらみかけ乳首 長居をしては悪いと帰ろうとするかなで→嫌なお稽古をやらされると言い止める 「じゃあ遊んでください」→「おさんぽしよう」→「雨ですけど…」→「おうちでもできる「おさんぽ」があるだろ?」 →ハッとするかなで[女児たちは「おちんぽ」と「おさんぽ」が同じものであると思ってしまっているのだ!!] かなでにピンクローターをわたす→「これ知ってます…!」「女の人のココに…」少し恥ずかしそうにお腹をさすりながら 「さすが、かしこい」「でも今回はこっち」おちんちんボロン(勃起ちんぽを横からみる構図) 「お花にするみたいに優しくするんだよ」ビクリとかなで[かしこさ↑↑] ビクビクするちんぽの亀頭おそるおそる指先をぷにぷに→華奢な体を気品と優しさのある子の手が亀頭を刺激して我慢汁があふれ出る ローターを再び見るかなで→コスコスしながらローターを亀頭に押し付ける→「たくさんビクビクしておちんちんかわいい」 微かな笑顔に射精感が一気に高まる→射精(アングル下) ベッドに倒れ込むおじさん→おっきいままのちんぽがそそり立っているのをぽーっと見るかなで 上に載ってくる→スカートに隠れながらも素股をしている感覚がはっきりとわかる「パンツ穿いてなかったの!?(乾かしてあげたのに)」→「…裸でいつも寝てたから…つい」 裸で布団に入っている姿を想像するおじさん→ちんぽが一層元気になる→おまんこをぐりぐり押し付けておとなしくさせようとする ぷちゅぷちゅろ音を立てながらおまんこと汁だらけのちんぽ、スカートにもどんどんシミが広がっていく→上からさらにローターで刺激を与える 「おちんちん…またびくんびくんすごい…またイっちゃうの…?」上から目線の笑顔でゾクゾク かなでを押し倒す→ふわふわした様子で高揚しているかなで 「かなでちゃん、おちんぽとっても上手だね…おじさんばかり気持ち良くなっちゃうところだったよ」ギンギンのちんぽをプニプニまんこにプニプニくちゅくちゅ 先っぽを挿入したところでローターを取り出しクリトリスにあてがう「!!?!?」→ちんぽがまんこに飲みこまれる ふわふわした様子で「らめっ…らめっ…」→「本番おちんぽでしっかりお稽古つけてあげる…!」→「お稽古…やぁ…!」 「でもかなでちゃん…おまんこぴくぴくしておちんぽ大好きって言ってるよ」「とっても才能があるやればできる子なんだよ…!」→「やれば…できる子…!」 「おちんぽ…あたし…おちんぽ稽古がんばりまひゅ…!」→「おちんぽしっかりまで忘れないように…!」→「はひっ…パパと復習(おちんぽ)してきましゅ…」 「よし、それじゃあ今回よくできたご褒美だ!」「忘れ物のないよう子宮までいっぱいにするぞ…!」→ピストン激化 「あっ…あぃぃっ…いっぱい…くだしゃい…!!」「出る…!出る…!!」→中出しビュグビュグ 挿入しっぱなしでおまんこからあふれ出る精子「…うぐ…いっぱい…溢れちゃう…」→「平気平気!かなでちゃん才能あるから こらからもっと上手におちんぽできるようになるよ!」 [女児の優れた才能を目覚めさせることもおちんぽの大切な役目なのです] 【おちんぽできたね】